◯1歳のお子さんのお母さん Yさん

自分のからだに対して敬意を払うようになったかも 俳優Yさん

レッスン体験記 音楽家、ヨガティーチャーTさん

私がレッスンを必要とする理由について振付家、ダンサー山田珠実さん

◯腰痛だった。疲れにくくなりました。Bさん

そう思うだけ!で、簡単に身体がラクに動かせることを体験しました。

柏原由美子さん

1歳のお子さんのお母さん Yさん

 

教えていただいたことに気づきながら抱っこすると、今までとの違いを感じました。息子とのコミュニケーションの幅がぐっと広がった感じがしています。

そして今日のレッスンで自分を感じる時間を持てたことが、とても心地よかったです。

何も難しくなく、息子との時間の間に一瞬でも自分を感じる間があれば、自分も息子にも余裕ができ、今までより豊かな時間が持てるのではないかと思います。

 

 

自分のからだに対して敬意を払うようになったかも 俳優Yさん

 

身体は自分の従属品だと思っていたので、いうことを聞いてくれなくて身体が痛い時、自分の使い方が悪いんだと思っていました。

でもそうではなくて、私は身体への聞く耳を持っていなかったのかも、とアレクサンダーを体験して思いました。

 つじのさんのリードでワークをやってみると、身体がすーっと行きたいところに動いて、さっきまでの痛みが和らいだり、身体の感じ方が変わったり。

「身体は身体の職人さん(身体自体のこと)に任せといたらいい」といわれてから、自分のからだに対して敬意を払うようになったかも。

アレクサンダーの哲学や知識、技術を通して、身体を聞く力や、身体にうまく任せる方法を少し理解した様な気がしました。

 

 

レッスン体験記 音楽家、ヨガティーチャーTさん 

 

「第2回めのレッスンを終えて。」

 前回のお出逢いで、すっかりアレクサンダーテクニックの世界に魅了され、楽しみにしていた2回めの、今回のテーマは「内的感覚」でした。

見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう。。

いわゆる五感と言われている感覚を、

まずは、「見る。(観る。)」というアクションを繊細に感じてゆくことを通して、私達は一体「何を」見ているのか、について、深く感じ、そこからたくさんのディスカッションができました。

 内的感覚を通して、私達は、自分自身について、とてもたくさんのことに気づけます。けれどもその方向性は自分の感覚に集中していくことではなく、むしろ自分を手放したり、私達を包んでいる世界の方から自分を感じていくことによって、よりリアルに感じられることがわかりました。

これはとても興味深く、この感覚をイメージして、日常に出会っていく様々なことを体験していくことがとても楽しいこととなりました。

ありがとうございました!

 

 「アレクサンダーテクニーク、3回め。」

 今日は楽器を持って参加させてもらいました。

意識の持ち方を変えると音や音楽自体が変わる!という、素敵なワークでした。

マインドで「どうにかしよう」とする演奏ではなく、マインドを手放して響きがどこをどう伝わって自分に返って来ているのかを感じる演奏の方が、はるかに音楽的で心に染み入る演奏となってゆきました。

 自身や、自身を包んでいる空間に、音や音楽が響いていくことを感じながらの演奏は、とても楽しく、また、音や音楽自体もとても気持ち良さそうで、心が嬉しくなりました。そして、音楽や演奏をどうしよう、こうしよう、ではなく、まるでそうしたいと音楽が求めているかのように、自分の内側から音楽が溢れてくるかのような体験でした。

 

 「4回め。」

 今回のレッスンは、身体の形や質感を確かめることを通して起こってくることを感じるレッスンでした。

 確かめる前と後にどのような変化が現れるのか。。。

何かが!確かに変わりました!

どんな風に?

 私の場合、自分の外側の世界がよりリアルに質のあるものとして、感じられました。

 それは異質なものとしてではなく、どこか親密さを増して存在しているように。。。

 無機的なものではなく、有機的なものとして?

あるいは近しいような?

まろやかな?

そんな感覚でした。

 自分の姿に触れることは、外側の世界をより豊かに感じることと関係がありそうです。

そんなことをたくさん感じて、いかに普段自分の身体をイメージだけで操作しているのかがわかりました。

これから、この感覚をいろんな場面で使いたいです。

 

「アレクサンダーテクニーク5回目。」

今日のレッスンは背骨と頭の関係性を確認した後に、

重たい頭がどこからはじまり、どのように動いていくのかを丁寧に確認しました。

その後に、何かをする時に

「頭が動いている」

ということを意識すると、、

全ての動きが軽やかになることを発見しました。
逆に頭の動きをストップさせて、首から動いてゆくと、とてもエネルギーを使ってしまい、とても疲れることがわかりました。
言葉で表現するのは難しいですが、

「何かをしよう」とするのではなく、身体の声を聞いて、その声を受け取り、受動的に感じて動くと、全ての動きが軽やかでなめらかで感覚も豊かになる!そういった発見にあふれる素敵なレッスンでした。
アレクサンダーテクニークを使うと、生活のパフォーマンスがあがり、とても楽になれます。そこから気づいてゆくことは、日常を楽しくしてくれると思いました。


○私がレッスンを必要とする理由について 

振付家、ダンサー山田珠実さん

 

初めの数回は、自身の身体について課題に思っていることや、ちょっとした不具合を解決する場としてレッスンを捉えていた。幾つかの解決の糸口が見つかり、例えば、時々左の股関節周り痛みが出ること等は改善されつつあるように思う。

 

それから4回、5回とレッスンを重ねる内、レッスンの捉え方が変わってきた。

最近は、前もっては何の課題も考えないで、レッスンを受けるようになっている。

辻野さんに会って「どうですか?どんなことしましょうか?」と聞かれた瞬間に、私自身の無意識に近いあたりから、何がしかの応答が発せられる。それを、その時その場で知ることが面白くなってきたのだ。自分の答えを聞きながら、「あぁ、そうそう、ここのところの私の身体はそんな風に感じていたらしい。」と再発見する。

 

辻野さんとのレッスンは、辻野さんと、『私の意識』と『私の身体』の三者対談のような感じで進む。身体にとって(勿論、意識にとっても)『全面的に、ただ、聞き取る』ということをしてくれる他者の存在はものすごく重要だ。そして、それはめったと手に入らない。辻野さんがいることで『私の身体』はいろいろなことを話し始める。

 

普段、私は意識的に『私の身体』言い分を聞いてはいる方だとは思う。それでも、そこは身内なので、状態を良いの悪いのと判断しては、うっすら命令がかった要求を身体にしているように思う。人にストレッチを伝える際には、「身体は『命令』が嫌いです(たぶん)。『命令』はしないで『提案』にして伝えて下さい。」と言っているくせに、自分は、たいして出来てはいない。

 

さて、辻野さんは、私の身体から発せられた言葉を「あぁ、そうですか。」と柔らかに語尾を上げて受け取り、良し悪しでは一切判断しない。そして、ふわりとした手と明晰な言葉で必要最小限(と感じられる)提案を返してくれる。必要以上にやり過ぎない。ここが彼女のセンスと技術だ。『私の身体』はそのような他者がいることにくつろいで、『私の意識』に向かっては開かぬ口も、いつの間にか開いて語る。

 

『私の意識』は自分を『私の身体』の主人のように思いがちだけれど、実際はそうではない。

レッスンを通し、定期的に辻野さんに立ち会ってもらいながら、私はそのことを確認する。

繰り返し忘れるので、繰り返し思い出したいと思ってレッスンを受けている。

 

山田珠実 (振付家、ダンサー https://www.youtube.com/watch?v=MwMp_wIQvTo「人体について」より冒頭シーン)

 

 

◯疲れにくくなりました。Bさん

 

私はスーパーの品だしのアルバイトをしています。力仕事で腰痛になったりしていました。時間に制約のある状況の中で、少しでも楽に動けるようにレッスンでは仕事の動作をしながら探っていったり、アドバイスを受けたりしました。がんばってスイッチを入れずに丁寧に動くこと。そして視野を広くすれば、身体は軽やかになり、疲れにくくなりました。骨や筋肉のこと、目がどんな風に大切かも教えてもらって、身体のことを知るのは

おもしろくて、すばらしいです。

 

 

そう思うだけ!で、簡単に身体がラクに動かせることを体験しました。柏原由美子さん

 

アレクサンダーテクニークを知って、目からうろこを沢山経験しました!

知ってる今と、知らない頃との違いに驚きです!

今までの人生何だったんだろう()

 

知ってるようで、知らなかった自身の身体のこと

本来の身体の使い方を思い出すだけ、思うだけで、こんなにラクに身体を動かせ過ごせるのか!

 

わたしは姿勢が悪く、肩こりや首の疲れに悩まされていました

周りの人からは肩を下げて、前に出てる首をもっと後ろにした方が良いと、言われてきました

でも、それは良いとされる位置に強制的に移動させるというか

無理にやるものだから、逆にしんどくなっていました

 

アレクサンダーテクニークでは本来の身体の使い方に沿った、位置や動かし方を教えてもらったり誘導してもらい、そう思うだけ!で、簡単に身体がラクに動かせることを体験しました!

 

「思うだけ」と言っても、理想的な身体を想像するみたいな、ファンタジー的なことでなく、本来の身体の構造、役割を思うだけ!

 

力を入れ過ぎなくても身体は動くはずなのに、勝手に力んで筋肉を強張らせてみたり、無理な姿勢を取ってみたり、自らが身体に負担をかけてしまってたことに気づきました

身体は申し分ない働きをしてくれています

無理強いしなくても、本来の機能を果たしてくれます

それらを理解し、身体の性能を信頼して委ねるだけでした

 

わたしが毎回すごい!と思うのは

前回からの身体の変化や、感情の変化を恵子さんに伝えると、その都度、今のわたしに合ったセッションを用意してくれる恵子さん

ドラえもんの四次元ポケットのような方です()

痛みやネガティブな感情を抱えていると、自分では気付くことのできない改善方法へ導いてくれる恵子さんに、いつも感謝と感動しています!自然体で柔軟に対応をしてくれる恵子さんだから、わたしは通えているのだと思います

 

いつも分かりやすく、実践しながら実験的に、身体の使い方を変えれば体感や感情がどうなる?とか、こう思った時は身体はどうなる?など、対比を体験しながらのセッションが毎回楽しく、理解が深まり大きな学びになっています

 

わたしはアレクサンダーテクニークに出会って、人生観が変わったと言っても過言ではありません

 

今まで長年使って来た身体の使い方の癖は、すぐに変わるものではないですが、気にかけることによって改善してきました

最初は身につくまでトレーニングだと思います

使い馴れた癖がすぐに出てくるので、わたしは最初のうちは毎週通うことにしました

習ったことをすっかり忘れてしまわないうちに、少し忘れて思い出す反復運動をしています

シンプルでいて、奥深いアレクサンダーテクニーク、これからもまだまだ学んでいきたいと思います!